【愛について】『magical2』の楽曲をランキング形式でご紹介!【晴れるさ】
『magical2』楽曲ランキング!!
今回はガールズ×ヒロインシリーズ第2弾【魔法×戦士マジマジョピュアーズ!】より誕生した5人組ガールズグループ『magical2』の楽曲をランキング形式で紹介していきます!それでは早速1位から見て行きましょう!
*完全に私の独断と偏見で選んでいます。楽曲が追加される度ランキングは追記され、更新されます。
第1位『晴れるさ☀︎』
『magical2』らしい明るく元気溢れる楽曲で、聞く度に前向きになれる歌詞が沢山あります。
キャッチーなメロディと高難度のダンスのギャップがこの楽曲の最大の魅力です。特に間奏中のダンスはまさに圧巻。
ミュージックビデオではそれぞれ4人の個性が存分に表現されていて、とても可愛い仕上がりになっているので要チェックです。
【補足:「晴れるさ」発売時点ではmagical2は4人組グループでした】
第2位『絶対友情宣言』
magical2の楽曲の中では随一のカッコ良さを誇ります。ライブではファンはポンポンを持って一緒に盛り上がる事ができる定番曲となっています。
「これからは私達の時代だから まほうカケル×物語 ここからがスタート」と言う歌詞は、ガールズ×ヒロインシリーズ第1弾【アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!】からの世代交代を色濃く感じさせます。
前作からファンの方には特に刺さる楽曲ではないでしょうか。
第3位『magical dream-ミツキ&シオリ-』
magical2メンバーのミツキ・シオリの2人からなるユニット曲です。
magical2では特にダンスに定評のある2人なのでダンスのレベルは非常に高いです
また曲自体も2人の凛々しさを前面に出しmagical2では珍しいクールな印象の楽曲となっています。
第4位『愛について』
「愛について今日も誰か歌うよ」と言う囁くような歌声で始まる楽曲で【魔法×戦士マジマジョピュアーズ】の最初のオープニングテーマです。
magical2の代表曲と言って間違いないでしょう。覚えやすい曲調で老若男女問わず人気があります。
ミュージックビデオでは光の演出が眼を見張る完成度で、これから『magical2』の楽曲を聴いてみようかなと思っている方にはまずこの曲から聴いていただきたいです。
【補足:愛について発売時点ではmagical2は3人組グループでした。なのでミュージックビデオではモモカ、リン、ミツキの3人のみ出演しています。】
第5位『最強友情girl-モモカ&リン-』
magical2のメンバー、モモカ・リンの2人からなるユニット曲です。
友情をテーマに明るく元気な楽曲となっています。2人のハモリも見どころの一つです。
可愛らしいモモカの歌声とリンの落ち着いた歌声が絶妙なバランスで、まさにこの2人にしか歌えないそんな曲になっています
第6位『ミルミル〜未来ミエル〜』
【魔法×戦士マジマジョピュアーズ】の二番目のオープニングテーマに使用されている楽曲です。
キャッチャーなサビはすぐに覚えられ可愛らしく、また楽しい気持ちにさせてくれます。
夢を見ることの大切さや、もし挫折した時でも仲間達と力を合わせ少しずつでも前進しようというメッセージを聞いているファンに送ってくれます。
第7位『超ラッキー☆』
魔法×戦士マジマジョピュアーズの第一弾エンディングテーマ曲です。
リズミカルなメロディに合わせて挑戦する気持ちの大切さや友達の大切さを教えてくれます。
「1人じゃこんなにも強くは居られなかったから」という歌詞は特に素晴らしい。
第8位『OK』
アップテンポなメロディにキレキレのダンスが特徴的な楽曲。
また音楽記号や音楽に関する言葉が歌詞に多く出てきます。分からない単語を意味を調べながら聴くとより歌詞の理解が深まります。
「例:夢を見る気持ちはいつだってフォルテシモ(最も強く)など」
第9位『フレフレ』
magical2がプロバスケットチームのアルバルク東京のファミリーガールに就任した際に作られた楽曲です。
夢に向かって前進する方々への応援ソングとなっています。サビの「フレフレ東京!」と歌う所はずっと耳に残りつい口ずさんでしまいます。
しかしながらこの曲は現時点ではどのCDにも収録されておらず、聴くためには配信された音源を購入しダウンロードする必要があります
まとめ
magical2の楽曲は明るく元気で前向きな曲が多く、キャッチャーなメロディについ踊りたくなるような、そんな曲が沢山あります!
どの曲もここまでハズレがないグループは他にあまり居ないのでは?
楽曲のほとんどが夢や希望をテーマとしていますね!
これは、人々の夢や希望を守るのが魔法戦士の務めだからです。magical2は歌を通じてドラマの中だけではなく現実世界に生きる我々ファンをもピュアライズしてくれているのではないでしょうか!
ここまで見て下さりありがとうございました!
ではまた次回お会いしましょう!